香取慎吾が寺山修司を演じる舞台『テラヤマ・キャバレー』新ビジュアル公開
俳優の香取慎吾が寺山修司役に初挑戦する主演舞台『テラヤマ・キャバレー』の新ビジュアルが1日、公開された。
没後40年を迎え、その稀有な才能に再び注目が集まる寺山修司さん。もし寺山さんが今生きていたら、何を思い、何を表現したのか。虚実に満ちた寺山さんのパワフルな世界が、新進気鋭の作家・池田亮氏の脚本とデヴィッド・ルヴォーの演出、香取慎吾主演で立ち上がる。舞台は生と死が交錯するキャバレー。寺山さんの詞による多くの昭和の名曲を織り交ぜた、これまでにない驚きの音楽劇となる。
このたび、同舞台の新ビジュアルとともに、あらすじも公開された。
『テラヤマ・キャバレー』は、2024年2月9日~29日に東京・日生劇場、3月5日~10日に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。
○■『テラヤマ・キャバレー』あらすじ
1983年5月3日、寺山修司はまもなくその生涯を終えようとしていた。寺山の脳内では、彼を慕う劇団員がキャバレーに集まっている。寺山が戯曲『手紙』のリハーサルを劇団員と始めたところへ、死が彼のもとにやってきた。死ぬのはまだ早いと、リハーサルを続けようとする寺山。死は彼に日が昇るまでの時間と、過去や未来へと自由に飛べるマッチ3本を与える。その代わりに感動する芝居を見せてくれ、と。
寺山は戯曲を書き続けるが、行き詰まってしまう。そこで、死はマッチを擦るようにすすめた。
1本目、飛んだのは過去。近松門左衛門による人形浄瑠璃「曽根崎心中」の稽古場だ。近松の創作を目の当たりにしたことで、寺山の記憶が掻き立てられる。2本目は近未来、2024年のバレンタインデーの歌舞伎町へ。ことばを失くした家出女や黒蝶服、エセ寺山らがたむろするこの界隈。乱闘が始まり、その騒ぎはキャバレーにまで伝播。よりけたたましく、激しく肉体がぶつかり合う。
寺山は知っている。
今書いている戯曲が、死を感動させられそうもない、そして自身も満足できないことを。いまわの時まで残り時間。寺山は書き続けた原稿を捨て、最後のリハーサルへと向かう。
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