小池都知事、アル・ゴア米元副大統領から「都知事に感謝したい」と意気投合
第30回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが3日、東京・EXシアター六本木で開催。各賞が授賞された後、クロージング作品に選出されたドキュメンタリー映画『不都合な真実2:放置された地球』の舞台あいさつが行われ、主演を務めたアル・ゴア(アメリカ元副大統領)が、旧知の仲である審査員長トミー・リー・ジョーンズや小池百合子東京都知事と共に登壇した。
アル・ゴアとトミー・リー・ジョーンズは、ハーバード大学時代のルームメイトでもあったそう。トミー・リー・ジョーンズと再会し、ハグをし合ったアル・ゴアは「私の作品をクロージング作品に選んでくださってありがとう。旧友にまさかここで会えるとは」とうれしそうな笑顔を見せた。
前作『不都合な真実』(06)の公開時に環境大臣を務めていた小池都知事は「10年を経てまた『不都合な真実2』を完成されたことに心からお祝いを申し上げたいです。ゴアさんは地球を守る伝道師だと思っています」とゴアを称えた。
さらに「東京オリンピックとパラリンピックは、地球を守るというメッセージを東京から発信する良いチャンスだと思っています」としっかり東京をアピールした。
ゴアも「都知事に感謝したいです。長年のおつきあいになりますし、東京国際映画祭もサポートされ、東京オリンピックとパラリンピックにもいろんな努力をされ、気候危機にも尽力されているから」と感謝の言葉を述べた。
東京サクラグランプリはトルコ人のセミフ・カプランオール監督が手掛けた『グレイン』が受賞。トミー・リー・ジョーンズが「全員一致で作品を決めました」と監督を称えた。
セミフ・カプランオール監督は「長い旅路で、制作に5年かかりました」とこれまでの苦労を吐露。「この映画に携わってくれたさまざまな友人たち、映画のチーム、主演のジャン=マルク・バールさんにお礼を申し上げたい。また、私たちは自分たちの価値を見出さなければいけない。私たちはどこから来たのか、どこへ向かっていくのかを把握しないといけない」と力強く締めくくった。
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