「暮らしやすそうな街」1位は吉祥寺
Q「暮らしやすそうな街」と聞いて想像する街はどこですか?
1位:吉祥寺(東京都)
2位:横浜(神奈川県)
3位:二子玉川(東京都)
4位:自由が丘(東京都)
5位:三鷹(東京都)
堂々の1位を獲得したのは吉祥寺。「お店もいっぱいあるし、通勤に便利そう」(35歳/女性/フリーランス)との意見が多く、一つの街で生活が完結できる利便性に加え、都心へのアクセスがいいのが人気の秘密。「栄えているけどそこまで都会的ではなく落ち着いて暮らせそう」(29歳/女性/情報・IT)と、便利なのに自然がたくさん残っているのも大きな魅力のようです。
同じく2位の横浜も、何でも揃う便利さと交通の便が人気の秘密。
「都心から少し外れて生活環境として良さそう」(37歳/男性/情報・IT)、「衣食住において洗練された感じがある。市の事業も好感が持てる」(36歳/男性/自動車関連)と、便利さと環境が程良くマッチし、生活のクオリティも上がりそうです。
3位の二子玉川は、利便性はもちろん「治安がよさそう」(27歳/女性/レジャー)、「子供がいる環境でも住みやすい」(22歳/女性/アパレル)と、子供を持つ家族がより安心して住めるイメージがある様子。
4位はその二子玉川に近い自由が丘でした。「おしゃれで楽しそう」(36歳/男性/情報・IT)、「静かでおしゃれな環境が住みやすそう」(27歳/男性/その他)と、メディアでもよく取り上げられるおしゃれなイメージで人気が集まりました。
5位の三鷹は、1位の吉祥寺の隣駅とあって「自然豊かな感じがする」(24歳/女性/医療・福祉)、「緑が多いのに東京だから」(27歳/女性/生保)と、便利なのに自然が豊かなことが高評価の秘密のようです。■こんな理由も!
大まかな傾向はあれ、暮らしやすさの基準はやっぱり人それぞれ。「下町で物価も安そうだから〈亀有〉」(31歳/女性/IT・情報)、「学生街で物価が安そう〈駒沢大学〉」(25歳/男性/教育)と、デフレ時代は経済面の条件はやはり重要。
また、「大企業や公共のギャンブル場が多く、税金面で優遇されている〈府中〉」(42
歳/男性/ソフトウェア)といった玄人肌の意見もちらほら見受けられました。中には「飲んで帰れるから〈高田馬場〉」(34歳/男性/クリエイティブ)といった意見も。確かにそれは重要です。「セレブの街で静かそう〈田園調布〉」(24
歳/女性/団体)と閑静な住宅街も人気のようです。
(文・辻本圭介)
アンケート対象:首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に住む働く男女(マイナビニュース会員)
調査時期:2012年6月29日~2012年7月2日
有効回答:375
調査手法:インターネットログイン式アンケート
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