上野樹里、林遣都に舞台裏の姿を明かされ照れた表情「丸裸にされた気が…」
女優の上野樹里が、2日に都内で行われた映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の公開記念舞台挨拶に林遣都、熊澤尚人監督とともに登場した。
同作はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開を見せていく。
○■上野樹里、初共演・林遣都にメッセージ「一緒に共演できてよかった」
イベントでは、12月6日に33歳の誕生日を迎える林に花束を贈呈するバースデーサプライズを実施。
林は、今作で初共演となった上野について「会うたびに人を感動させる力を持った方」と表現。「先日僕がお米にハマっているとお話したら、きょうも舞台挨拶が始まる直前に、お米をプレゼントしてくださって。もうあと数分で移動しなきゃいけない空気が漂うなか、きれいな爪をしているのに、でっかいダンボールをベリベリと破いてプレゼントしてくれた」と上野の舞台裏の姿を明かす。
これには上野も「舞台裏を丸裸にされた気が……」と照れた表情。自らも「確かにプロデューサーさんが『行きますよ』と言っているのにベリベリと(ダンボールを)開けて、『一粒万倍日に精米されたお米だよ~』ってやってました」と振り返っていた。
また、上野も「遣都くんとこんな素敵な作品に携われて嬉しい。良子と笹のバランスも絶妙なコンビネーションで、登場人物が多くないんですが、見ごたえのある映画になっているのは、遣都くんのすさまじい集中力と表現力だと思います。一緒に共演できてよかったです」とメッセージを送っていた。
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