くらし情報『水上恒司&伊藤健太郎、自身の愛情表現は「ダダ漏れ」 壇上で恋愛トークも』

2024年2月5日 20:28

水上恒司&伊藤健太郎、自身の愛情表現は「ダダ漏れ」 壇上で恋愛トークも

水上恒司&伊藤健太郎、自身の愛情表現は「ダダ漏れ」 壇上で恋愛トークも

映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、福原遥、水上恒司、伊藤健太郎、出口夏希が登壇した。

同作は汐見夏衛による同名小説の実写化作。親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの女子高生・百合(福原)は、ある日母親と喧嘩をして家出をし、目が覚めるとそこは1945年、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰(水上)に助けられ、彼の誠実さや優しさにどんどん惹かれていく。だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった。
○■水上恒司&福原遥・伊藤健太郎&出口夏希、『あの花』舞台挨拶に登場!

今回のイベントには、互いを思い合う役柄と演じた水上と福原、伊藤と出口の劇中カップル2組が登壇。SNSで募集された質問に答えるコーナーでは、「『行かないで』と抱きつくストレートな百合、手紙で気持ちを伝える彰、千代の思いを受け止めるが自分の思いは告げずうまくかわす石丸、秘めたる思いがダダ漏れな千代、どのキャラの愛情表現が自分と近いですか?」と恋愛に関する質問が寄せられる。


これに水上は「(石丸みたいに)かわすのはできないので、千代タイプなのかなぁ」

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