【ネタバレ】竹内涼真、『きみセカ』ラストシーンの意図を明かす 準備に10時間かかった裏話も
映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』(公開中)の公開記念舞台挨拶が7日に都内で行われ、竹内涼真、菅田将暉、菅原伸太郎監督が登場した。
同作は2021年1月に日本テレビとHulu共同製作ドラマとしてSeason1が放送され、動画配信サービスHuluで独占配信されたSeason2~4に続く、劇場版が公開される。ゴーレムウィルスという噛まれたら化け物になってしまう“謎の感染症”によって突然日常を奪われた人々の過酷なサバイバルと濃厚な人間ドラマを描いている。
※編集部注:本記事はネタバレを含んでいます。知らない状態で映画をご覧になりたい方はご注意下さい。
○■映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』ネタバレラストシーン秘話
半分ゴーレムという姿で作品に登場した菅田。『帝一の國』(17年)以来の共演となった竹内は「あのメイクで……僕会えるの楽しみにしてて久々に会えると思ったら」と苦笑する。メイクに4時間ほどかかったという菅田は「撮影所に『GANTZ』の玉の模型が置いてあるのよ。
『GANTZ』の中の人と一緒だったからね。うれしかった、なんか」と振り返り、竹内は「会ったらほぼ顔が隠れてて、片目しかなくて。嬉しかったんだけど、なんとも言えない空気」と苦笑。竹内が「ちょっと誰かわかんないんですよ。久々だからこっぱずかしいとか、そういう次元の距離感じゃない。でも楽しかったですよ」「わー菅田くん! っていけない」と説明すると、菅田も「しゃあないよね」と納得していた。
作品のラストは20年後となり、ゴーレムになった響も登場する。特殊メイクに何時間かかったか聞かれると、竹内は「10時間です。
途中でSeason1に出てた横溝菜帆ちゃんが現場にバナナ差し入れしてくれて。おいしいバナナなんだけど、それ食べたらまた時間延びちゃって。バナナ8本くらい来ちゃって、3本いただいたんですけど」と、バナナでメイク時間が延びたというエピソードも。
竹内はさらに「これまで作り上げたいろんなゴーレムがいて、ゴーレムになった人を見ているし、自分がなったらどうしようと思って。特殊メイクチームに感謝したんですけど、作り上げる時間とメイクで自分を見てると、だんだんそういう動きになってくるんですよ。僕はなにも考えないで現場に入って、気づいたらああいうモーションになってたんですよね」と語る。菅田が「すごいいいチームですよね。みんなおしゃべりで楽しいチームで」と特殊メイクチームについて表すと、竹内も「最高なんですよ。
ケーキが好きです。タルトが好きです」と暴露していた。
この日はSNSで募集したネタバレ質問にも登壇者陣が回答し、「最後に響に刺さっていた鉄の棒は誰が刺したんですか?」という質問に、最初竹内は「ご想像にお任せします」とはぐらかす。しかし「監督から言ってもらった方がいいかな」という竹内の言葉を受け、監督が「あれは(響が)自分で。迷惑をかけないように、動けないように刺して、かつ特殊メイクチームのアイディアもあるんですけど、ここ(額)がかなりダメージを受けてて、おそらく自分であの体勢になって死のうと頭を地面に打ちつけた名残があるんです。それくらい響きはひっそりと死のうとしたんですが、20年もあの状態だった」と説明する。
菅田が「あの体の屈み方すごい好きなの」と、ラストの響の演技に触れると、竹内は「最後(娘の)ミライに受け入れてもらえて、触れることができるシーン。大和(高橋文哉)に託して、僕が縮こまって背中を入れるんですけど、なんかああいうふうになったんです。
自然な体の反応です」と語った。
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