くらし情報『A.B.C-Z 戸塚祥太、コミュニケーションの秘訣は“笑顔”「笑っていた方が…」』

2024年3月1日 04:00

A.B.C-Z 戸塚祥太、コミュニケーションの秘訣は“笑顔”「笑っていた方が…」

A.B.C-Z 戸塚祥太、コミュニケーションの秘訣は“笑顔”「笑っていた方が…」

舞台『緑に満ちる夜は長く…』の囲み取材が29日に都内で行われ、戸塚祥太(A.B.C-Z)、坂田聡、高橋由美子が登壇した。

同作は、劇団ONEOR8の劇作・演出を担う田村孝裕氏の最新作。父親が失踪し、女手ひとつで育てられた四兄弟は大人になり、それぞれ実家を出て行くが、三男・ユウ(戸塚)だけは“とあるハンデ”を抱えつつ、母と暮らすことに。母の死をきっかけに久しぶりに集まった兄弟の葛藤を描いている。
○■戸塚祥太、舞台『緑に満ちる夜は長く…』囲み取材に登場

幼少期の“ある出来事”をきっかけにコミュニケーション障害を患ってしまう主人公・ユウを演じた戸塚。自身の役どころを「いわゆる“コミュ障”と言われるパーソナリティを抱える人物。ユウをきっかけに家族間でもコミュニケーションが円滑にいかなかったりする……ひと言でまとめると問題児です(笑)」と説明する。

自身がコミュニケーションを取るうえで心がけていることについて聞かれると、「とにかく全体を運ぶということ。
みんなでやりたいことをやる……ということくらいですかね……」と回答。高橋から「いつも笑顔だよね!」と助け船を出されると、「いつも笑顔はあるかもしれないです! 笑っていた方が印象いいかなっていう……(笑)」

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