マーゴット・ロビー、アカデミー賞式典中に自らドレスを縫い直す
女優のマーゴット・ロビー(27)は、現地時間4日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催された第90回アカデミー賞の授賞式で、ほつれた自分のドレスを修繕していたという。
マーゴット・ロビー(C)BANG Media International
今回、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』で主演女優賞にノミネートされていたマーゴットは、ビーズのストラップが施されたシャネルの白いオートクチュールのドレスを身にまといレッドカーペットに登場。式中に、その装飾が施されたストラップが外れてしまうトラブルに見舞われるも、マーゴットはアシスタントから借りた裁縫道具でドレスを自ら縫い合わせたのだという。
その後、ピープル誌に「ちゃんと直してもらう時間がなんてなかったもの!」と明かした。そのインタビューの際、同じく主演女優賞にノミネートされていたサリー・ホーキンスも自身のプリーツドレスからスパンコールが取れてきているとマーゴットに打ち明けた。
また、マーゴットのドレスは14人がかりで計600時間以上を要して制作されたようで、クリスタルでできたチューブに2つの椿の花をあしらった刺繍がされた例のストラップに550時間、ドレス自体にさらに130時間がかかったという。
マーゴットのスタイリスト、ケイト・ヤングはインスタイル誌に今回の衣装について、「(ストラップの)刺繍が未来的で好きだわ。刺繍ってちょっと歳を召した女性イメージに取られることもあるけど今回は使用したかったの。
クールな感じが出ると思ってね」と話し、「ドレスは着ている人に衣装を身に着けていると思わせてはだめ。クチュールというのはその人とその体型に合わせたものを作るということ。手が込んだものではあっても、着心地の良いものでなくてはいけないわ。だから今回は彼女が縛りつけたり、着づらそうに見えるものではなくリアルでエレガントに見えるものを目指したの」と続けた。
さらに、シャネルのアクセサリーで彩られるというのはオリジナルの構想とは異なっていたことを明かしている。「当初は時代を超えた魅力を持つエレガントで大きな、光り輝くダイヤモンドを思い描いていたわ」「「けれど実際その大きなイヤリングをドレスと合わせたら、しっくりこなかったの。もっと小さくてこぢんまりとした、私物の個性的なダイヤモンドに変更したの。小さなハギーイヤリングとシャネルのダイヤモンドスターにね」
(C)BANG Media International
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