スタジオジブリ 鈴木敏夫P、次作は“白紙”「時間がかかる気がする」
映画『君たちはどう生きるか』の「第96回 米アカデミー賞」長編アニメーション映画部門賞ノミネート会見が11日にスタジオジブリで行われ、スタジオジブリ 鈴木敏夫プロデューサーが出席した。
宮崎駿監督作品としては、2002年米公開の『千と千尋の神隠し』、2005年米公開の『ハウルの動く城』、2014年米公開の『風立ちぬ』に続く4度目の米アカデミー賞ノミネートになった同作。日本時間きょう早朝にアメリカで行われた「第96回 米アカデミー賞」で長編アニメーション映画賞を受賞した。
○■スタジオジブリ、次作は短編アニメ? 鈴木プロデューサー「テーマも話し合っている」
集まった報道陣に「なんでも答えます」と声をかけた鈴木P。今回の受賞を受けて期待が高まる次作について聞かれると、「まだ映画の公開が続いていきます。そして、このアカデミー賞をきっかけにアメリカでも映画館の数が増えるみたいなんですよ。あと中国も残っていますし。そういう興行が全部終わるまでは次に行くことが難しいんです」とコメント。
「だからまず自分が抱えていること、頭の中がからっぽになるまで時間がかかるような気がしています。そのうえでもう一本作りたいということなら、次の作品に取り掛かるんであろうという風に僕は見ています」と現状、次作については白紙だと話した。
また、「宮崎監督にまた作ってほしいという思いはありますか?」と聞かれると、鈴木Pは「僕の本心を言いますと、もう1度長編映画を作るのはそんな簡単じゃないと思う。それで言うと、短編アニメというものも宮崎は作ってきましたから、僕はそういう話を今しています」と明かし、「(短編アニメについては)1回、2回じゃなく延々話しているんです。そのテーマも話し合っています」と次作の期待をあおった。
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