齋藤潤、『カラオケ行こ!』山下敦弘監督からの感謝状に涙「努力が報われた」
映画『カラオケ行こ!』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、齋藤潤、八木美樹、後聖人、山下敦弘監督が登壇した。
同作は和山やま氏による同名コミックの実写化作。合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)はヤクザの成田狂児(綾野剛)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないという狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」で、聡実は嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしか2人の間には奇妙な友情が芽生えていく。
○■齋藤潤・八木美樹・後聖人、『カラオケ行こ!』合唱部キャストが登場
公開から約2カ月が経ってもなお上映が続いている同作。MCから「公開されてから手応えを感じた瞬間」について聞かれた齋藤は、「公開9週目でも大きいスクリーンで上映していただいたり、沢山のお客様に見ていただいたりと皆様のお陰だなと感じています。1年と少し前に右も左も分からない中で、優しい方たちに囲まれて撮影していただいたところからスタートしたことを思い出しました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と話す。
イベントでは、3月9日(サンキュー)が「感謝の日」ということで、映画の撮影からプロモーション活動までがんばる合唱部キャスト3人へ山下監督から感謝状を贈呈。齋藤は山下監督から「初の大役にもかかわらず、堂々たる演技でキャスト、スタッフ、そして観客の皆さんを魅了し続けました。また帰ってきてください」と労いの言葉を掛けられると涙を流し、「今までがんばってよかったな、努力が報われたなと思い嬉しいです。本当にありがとうございました!」と涙ぐみながら語っていた。
八木・後のコメントを聞いている間も涙を拭っていた齋藤。「2年前の夏からこの作品に関わらせていただき、作品を通して自分の中でもとても大きな経験をさせていただきました。監督や綾野さん、合唱部の2人や皆さん、そしてこの作品に出会えて本当に良かったなと思います。もっともっと役者として1人の人間として、成長できるように向き合い続けていきます!」と力強く意気込み、イベントを締めくくった。
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