ランズベリー・アーサー、植田佳奈と“ゲーセン仲間”になったきっかけ明かす
声優のランズベリー・アーサーが7日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。植田佳奈と交流が始まったきっかけについて語った。
○ゲームセンターで交流が開始
ランズベリー・アーサーがMCを務め、小笠原仁と植田佳奈をゲストに迎えた今回の配信。アーサーが「佳奈さんはゲーム友だち」「ゲーセン仲間(笑)」と紹介し、「現場で会ったのはたぶん一回ですね」と話すと、植田も「あとは大体ゲームしてる(笑)」とうなずいた。
続けて、アーサーは「ちゃんと交流するようになったのが、ゲーセンからですもんね?」と植田に確認しつつ、「ゲーセンで、『佳奈さんに似てる人いるなあ』『似てるけど、いるわけないよなあ』と思ってたら、『あれ佳奈さんだよ』って言われて」と説明。これに植田も「私も大会で見て、『なんか声優さんみたいな人いるなあ』って(笑)」と当時を回想した。
また、小笠原が「それは何のゲームだったんですか?」と質問すると、アーサーは「『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』って、3人のチーム戦でやるゲームだから、『じゃあ一緒にバーストやりませんか?』って話をして」と明かしていた。
なお、番組ではその後、プロゲーマーのどぐらを特別ゲストに迎え、ゲーム対決なども行われた。
【編集部MEMO】
『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
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