くらし情報『オスカー像の持ち方、数百万円のお土産の噂…山崎貴監督ら『ゴジラ-1.0』アカデミー賞こぼれ話披露』

2024年3月21日 20:22

オスカー像の持ち方、数百万円のお土産の噂…山崎貴監督ら『ゴジラ-1.0』アカデミー賞こぼれ話披露

オスカー像の持ち方、数百万円のお土産の噂…山崎貴監督ら『ゴジラ-1.0』アカデミー賞こぼれ話披露

映画『ゴジラ-1.0』(公開中)のアカデミー賞受賞記念大ヒット御礼舞台挨拶が20日に都内で行われ、神木隆之介、浜辺美波、青木崇高、吉岡秀隆、佐々木蔵之介、山崎貴監督が登場した。

同作は、ゴジラ70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目という特別な節目である最新作。監督・脚本・VFXを、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴が務め、主人公・敷島浩一を神木隆之介、ヒロイン・大石典子を浜辺美波が演じている。第96回アカデミー賞で、アジア映画として初の視覚効果賞を受賞した。
○■映画『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念舞台挨拶

舞台挨拶では、キャスト陣もオスカー像を1人ずつ持ってみることに。佐々木は「よく、オスカーを持ってる人は足のところを片手で持ってるからなんでだろうと思っていたら、確かにこう持ちたくなる像だなと思いました。持ってみて、ここが1番持ちやすい。これすごくいいですよ。
素晴らしいです」と新たな発見があった様子。

続く神木も「あ〜ここだあ!」とフィット。「重い! 重いですね。受賞された方って、こうやって(両手で)持つ方もいらっしゃれば、写真撮る時にはガッと片手で(持つ人も)。

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