くらし情報『森七菜、初めてラブレターをくれた相手と写真集お渡し会で再会「めちゃくちゃ嬉しかった」』

2024年3月22日 20:39

森七菜、初めてラブレターをくれた相手と写真集お渡し会で再会「めちゃくちゃ嬉しかった」

森七菜、初めてラブレターをくれた相手と写真集お渡し会で再会「めちゃくちゃ嬉しかった」

女優の森七菜が、22日に都内で行われた映画『四月になれば彼女は』(公開中)の公開初日舞台挨拶に佐藤健、長澤まさみ、山田智和監督とともに登壇した。

同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。
○■森七菜、映画『四月になれば彼女は』初日舞台挨拶に登場

作品の内容にちなみ、「これまでの人生で手紙にまつわる思い出」について聞かれると、佐藤は「そのエピソードは森さんがあります。担当が決まっていて!」とパスを出す。
森も「いいですか? 激アツな話があるので!」と期待をあおる。

改めて森は「高校3年生の時に取材で、『高校生活でやり残したことありますか?」

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