中村雅俊、芸能生活50周年に感慨「俺ってよくやってきたなと。自分を褒めたい」
『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』製作発表会見が9日、都内で行われ、中村雅俊、コロッケ、久本雅美、林翔太、土生瑞穂、小川菜摘、松田悟志、玉野和紀、田中美佐子が登壇した。
俳優、歌手として、長きにわたり第一線を走り続ける中村雅俊が、今年6月に芸能生活50周年を迎える。その集大成ともいえる記念舞台が、東京・明治座にて6月2日~18日に上演される。同公演は、昭和歌謡音楽劇とコンサートの二本立ての構成。第1部の『どこへ時が流れても~俺たちのジュークボックス~』は、中村雅俊の楽曲と同名タイトルの新作音楽劇で、登場人物の心情を昭和歌謡で表現した笑って泣ける物語に。第2部のコンサート『MASATOSHI NAKAMURA LIVE look back with smile , look ahead with pride. 』は、中村雅俊のヒット曲を中心としたライブで、記念すべきステージならではの演出を盛り込んでいる。
中村は、デビューからの道のりを振り返り、「いろんな出会いがあって、振り返るといい思い出ばかり残っています。出会いに感謝しています」としみじみ。
「そんな中で、今回このような依頼がありまして、50周年の節目ということで、こんな豪華な皆さんと一緒に仕事ができる喜びを噛みしめながら素晴らしい舞台を作り上げたいと思っています」と意気込んだ。
また、50周年を迎えた心境について、「50という数字は半世紀。『俺ってよくやってきたな』と初めて思いました。それと同時に、この先って意外と短いなと。限られた時間をどうやって生きていくんだという自問自答がありました。でも本当に50年やってきた自分を褒めたいという思いがあります」と語った。
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