ジェロ「苦悩の結論」活動休止理由を明かす - ファンは感謝と激励
演歌歌手のジェロ(36)が12日、オフィシャルブログを通じて活動休止を報告し、決断に至った理由を説明した。
ジェロ
ジェロは「大切な皆様へ」と題して活動休止を告げ、「突然のことに驚かれると思います」とファンを気遣う。「2月20日にデビュー10周年を迎え、節目のコンサートも行えたことは、皆様の多大な後押しがあってのことであり感謝にたえません。皆様一人一人の顔が思い出され、僕にとっては苦悩の結論となりました」「もちろん歌に対する熱が冷めたわけではありません」と正直な思いをつづった。
「実は2年前から改めてコンピューターの勉強をする機会に恵まれ、ボストン大学の大学院をこの春に卒業しました。そしてこのチャンスを逃すことなく、再度コンピューターの仕事に就くことにいたしました。最初は歌も同時に続けていけるだろうか? という考えもよぎりましたが、どちらも中途半端になりたくはありません。皆様に対しても、尊敬する諸先輩や歌手の方々に対しても失礼になってしまうからです」
苦渋の決断。
しかし、「僕の演歌への情熱は少しも色あせていないし、これからも変わることがないと信じています。今はまだいつとは言えませんが、もう一度歌手として夢を追いたいと思うかも知れません」と復帰の可能性にも言及。「それまでインターネットで演歌をたくさんの人達に伝えていくことも研究しながら。いつでも皆様のご健康とお幸せを願っています。心よりのお詫びと、感謝を込めて」と締めくくっている。
この発表を受け、SNS上では寂しく思う声のほか、「10年間、楽しかったよ」「演歌に目ざめさせてくれたジェロさん本当にありがとうございました」「涙が止まらなかった」「これからも応援しています」「また、会えるかな? 会えるといいな」「ジェロさんは永遠の人」「これからもジェロさんの曲を聴き続けます」など、感謝と励ましの声が寄せられている。
日本人である祖母の影響を受け、幼少から演歌を聴き始めたジェロ。最初は大好きな祖母を喜ばせるために歌っていたが、気づけば演歌の虜になっていた。
その後、ピッツバーグ大学に進学し、情報科学を専攻。優秀な成績を収め、コンピュータエンジニアとして周囲から将来を嘱望されるも、演歌歌手の夢を追って2003年に来日。コンピュータエンジニアとして仕事をする一方、各地のカラオケ大会などで優勝し、ビクターエンタテインメントがスカウト。約2年のボーカルトレーニングを経て、2008年2月「海雪」でデビューした。
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