2014年5月22日 13:00
コンタクトレンズあるある - 「カラッカラの状態で発見される」「気付かずに二枚重ねづけ」
文部科学省が実施した平成25年度「学校保健統計」によれば、視力1.0未満の高校生は65.84%で過去最高となりました。仕事でもパソコンが不可欠な現代、目を酷使することで視力が低下してしまい、視力を矯正して生活している人はもっと多いのではないでしょうか。
視力矯正のためにはメガネやコンタクトレンズが不可欠ですが、手軽さやオシャレの面からコンタクトレンズを選ぶ人は多いはず。そこで今回は、コンタクトレンズにまつわるあれこれをマイナビニュース会員300名にアンケートしました。思わず「あるある!」と共感してしまうエピソードが続出ですよー!
○間違った使用法で「痛い」思いをした!
コンタクトレンズは眼球に直接触れるもの。そのため、痛ーい思いをしたことがある人も多いのでは?会員へのアンケートでも、178名(59.3%)の人がコンタクトレンズをしていて痛い思いをしたことが「ある」と回答しています。その中でも、代表的なコメントを紹介しましょう。
・「ゴミが入るとものすごく痛い」(31歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「コンタクトを表裏間違えて目に入れてしまった」(31歳男性/商社・卸/営業職)