山下智久、ナタリー・ポートマンとの不思議な“縁”「まさかの…」
俳優で歌手の山下智久が14日、自身のX(Twitter)を更新。女優のナタリー・ポートマンとの交流を明かした。
○ナタリー・ポートマンと「話す機会を頂いた」
山下は12日、都内で開催された「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」オープニングプレビューに出席。このイベントには国内外問わず様々なセレブリティが来場し、ミス ディオールのフェイスを務めるナタリー・ポートマンもこの日のために来日した。
そして、山下は14日のXで「ナタリポートマンと昨日dinnerで話す機会を頂いた」と報告し、「そしたらまさかのDrops of godをちょうど友達の映画監督から勧められていたから、見ようと思ってたの。って」と山下の海外ドラマ初主演作品『神の雫/Drops of God』(Hulu独占配信)を観る予定だとナタリーから告げられたという。
続けて「そしてその監督はAlfonso Cuaronさんだった」とつづり、ナタリーが言うその友人とは『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』や『ゼロ・グラビティ』など世界的な作品を数多く手掛けた、映画監督のアルフォンソ・キュアロンだったと明かした。山下はこの驚くべき巡り合わせに「人生Good surpriseってのがあるよね」