細田佳央太、主演ドラマ『七夕の国』に自信「もう大丈夫」
と明かした。
細田が演じた南丸が訪れる東北・山間の"丸神の里"に住む幸子を演じた藤野は「CGの作品やワイヤーアクションが初めてだったので、精神的にも体力的にも大変でしたが楽しかったです」と感想を。すでに鑑賞したという本作については「映像がキレイだなと思いました。丸神の里って日本ならではの自然や日本の良さみたいなところが映像に映し出されていると思いました」と映像美に感動したという。
また、本作で7年ぶりにドラマ出演となった三上は、南丸が通う大学の丸神教授を演じている。「こういうの好きですね。現実をぶっ飛ばしてるやつは。こういうところに登場人物として是非参加したいということで居るわけです。
(7年ぶりとなるドラマ出演で本作を選んで)間違えましたか?」と茶目っ気たっぷりで、「ちょっと不思議な役で最後は大変でした。全部この人が悪い!」とあるシーンで3日も掛けた瀧監督を名指しするなど笑いを誘った。
イベントの最後にはドラマの内容やタイトルにちなみ、「もし七夕の願い事で特別な力を手に入れるとしたらどんな力が欲しい?」という質問に劇中で特別な能力を持つキャラクターを演じた細田、上杉、三上が回答することに。