宇多丸、桂歌丸さんからの芸名快諾を明かす「宣伝になるから」
ヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸が、2日に放送されたTBSラジオ『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)にて、慢性閉塞性肺疾患のため同日に亡くなった落語家の桂歌丸さん(享年81)との思い出を語った。
宇多丸
番組冒頭、宇多丸は訃報に触れ、自身の芸名が歌丸さんが由来になっていることを明かした。宇多丸によると90年代、歴史上の人物など、色んな人からもじった名前のラッパーが多かったという。宇多丸は当初、「MC SHIRO」と本名にちなんだ芸名で活動していたが、仲間内で自身のスキンヘッド頭や物申す部分から「歌さん」と呼ばれていたこともあり、「その時は安直に『歌丸』とつけちゃった」と明かす。
しかしその後、テレビやラジオに出演する機会が増え、番組表に「歌丸」表記では誤解を招いてしまうため、「せめて字は当て字にして、パクリのパクリの申し訳ないんだけど、"宇多田ヒカル"から『宇多丸』ってつけた」と現在の名前に至った経緯を説明した。
しかし、その後も10年以上にわたって活動を続けた宇多丸は、「これはいい加減、そろそろこの活動規模になってくると、気まずい」と感じ、11年12月に許可を貰うためついに歌丸さんと対面を果たした。
「怒られたらもう名前を変えよう」という覚悟で臨んだという宇多丸であるが、歌丸さんは快諾し、「どうぞお名乗りください。宣伝になるから」と言ってくれたという。
正式に許可を貰った宇多丸であるが、その後は「ちょっと、なかなか不義理が続いてというかですね。また、ごあいさつに行ったりすることもないままに、ここに来ちゃったので」と言い、後悔を見せた。
そして最後に「なんかこういう安易な言葉というか、型通りの言葉で本当にあれなんですけど。本当にご冥福をお祈りしますというか。本当に師匠、お疲れ様でした。そして、その節は本当にありがとうございました。おかげさまで、元気にこんな番組にも出していただいております、という感じですかね」と歌丸さんへの思いを語っていた。
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