くらし情報『IZ*ONE出身クォン・ウンビ、女神のようなドレス姿でレッドカーペット 日本語特訓の裏話も』

IZ*ONE出身クォン・ウンビ、女神のようなドレス姿でレッドカーペット 日本語特訓の裏話も

IZ*ONE出身クォン・ウンビ、女神のようなドレス姿でレッドカーペット 日本語特訓の裏話も

映画『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』(11月1日公開)が、富川国際ファンタスティック映画祭でワールドプレミアを迎え、クォン・ウンビ、中田秀夫監督が登場した。

同作は、志駕晃氏の小説の実写化シリーズ。スマホを落としたことで、連続殺人鬼に命を狙われるヒロインの姿を描き、2018年、2020年に映画化され、今回がシリーズ第3弾となる。主演は成田凌が務め、千葉雄大が前作から引き続き出演するほか、グローバルガールズグループ・IZ*ONEで活躍したクォン・ウンビがヒロインを演じる。

この度、7月4日から韓国・富川(プチョン)で開催されている第28回プチョン国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)のマッドマックス部門への正式招待を受け、映画の舞台にもなった韓国でワールドプレミアを実施。プチョン国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)とは、1997年から韓国ソウル郊外の京畿道富川市(キョンギ道プチョン市)一帯で開催される映画祭で、ホラー、SF、ファンタジー、アクション、サスペンス、スリラーなどエンタメ性の高い話題作が世界中から集まり、スペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭や、ベルギーのブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、ポルトガルのポルト国際映画祭などの世界のファンタスティック映画祭と並ぶアジア最大級のファンタスティック映画祭となる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.