遠藤憲一、初共演・ラウールに初対面での一言を謝罪「会った途端に……」
俳優の遠藤憲一が、11日に都内で行われた映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の完成披露試写会「赤羽骨子FES.」にラウール、出口夏希、奥平大兼、高橋ひかる、倉悠貴、山本千尋、戸塚純貴、鳴海唯、中田青渚、長井短、坂口涼太郎、木村昴、芝大輔(モグライダー)、詩羽(水曜日のカンパネラ)、安斉星来、橘優輝、松岡広大、大久保桜子、有輝(土佐兄弟)、かなで(3時のヒロイン)、工藤美桜、三浦獠太、高橋大翔、、土屋太鳳、石川淳一監督とともに登場した。
同作は、丹月正光氏による同名コミックスの実写化作。ある事情から、100億円の懸賞金をかけられた幼馴染・赤羽骨子(出口夏希)のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ることだった。実はクラスメイトも全員がボディガードで、ミッションクリアを目指していく。
○遠藤憲一、“娘”出口夏希からツッコまれタジタジ「ごめんね」
ラウール・出口・奥平・高橋とともに壇上に設置された階段を降りて登場した遠藤。冒頭から「1人、おじさんが出てきてごめんね~!! しかもおじさんが階段から降りちゃダメだよ!(笑)」