くらし情報『HiHi Jets 作間龍斗、舞台初主演で難しい感情表現を求められる役「準備して参ります」』

HiHi Jets 作間龍斗、舞台初主演で難しい感情表現を求められる役「準備して参ります」

HiHi Jets 作間龍斗、舞台初主演で難しい感情表現を求められる役「準備して参ります」

アイドルグループ・HiHi Jetsの作間龍斗が、ニッポン放送開局70周年記念公演『138億年未満』で舞台初主演を務めることが14日、明らかになった。

同作は福原充則の作・演出で『東京キャラバンin岡山』(2019年)にて上演された短編作品『小渕と韮沢』を、若者の希望と挫折、そして“故郷”をキーワードに、長編のオリジナル青春群像劇として福原自らが書き直し、新たに誕生した。1996年、岡山を舞台に、若者でバカ者だった4人の甘酸っぱいだけでは終わらない青春を描く。

今作が初の外部舞台出演にして初主演となる作間は、主人公・小渕勲を演じる。裏付けのない自信だが東京でも通用するはずだと希望を抱き、高校卒業後に上京したものの、現実とのギャップにじわじわと押しつぶされていく。難しい感情表現を求められる役どころとなる。

また、小渕の通う高校の同級生であり、校内のアイドルだった韮沢カスミに桜井日奈子。彼女もまた、ダンサーになることを夢見て大阪へと旅立っていく。
さらに、小渕が子供の頃から通った映画館の息子・福武長一を若林時英、高校時代に小渕や福武と一緒に映画部を創設する矢田建生をお笑いコンビ「蛙亭」

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