高石あかり、藤吉夏鈴のインタビューを希望 自身の高校時代も回顧「自由奔放な……」
新聞部に所属する高校生が集まった今回のイベント。高校生らはメモを片手にキャスト2人の話を聞いており、この姿を見た高石は「皆さんが必死に書いてくださっているのがかわいくて……」と笑顔を見せていた。
作品にちなみ、自身の高校時代について聞かれると、高石は「聞いたところによると(藤吉さんは)部長をやっていた?」と藤吉に問いかける。藤吉が「吹奏楽部の部長をやっていたんですけど、まとめられた感はなかったです(笑) (高校時代は)静かであんまり友達とかいなかった……」と告白すると、すかさず「ここは書かなくて大丈夫!(笑)」とフォローし、笑いを誘っていた。
また、自身の高校時代については「私は通信の学校だったので、あまりちゃんとした学生生活を送れていないタイプ。だから(今作が)キラキラして見えましたし、いいなぁと思いました。厳しくも愛がある先輩と出会えることもちょっとした憧れ。私は自由奔放タイプでしたけど……(笑) わ~いわ~いと生きてました」と憧れを明かしつつ、振り返っていた。
さらに「もし新聞を書くなら、どんな新聞を書いてみたいですか?」という質問が寄せられると、「せっかくなら(なにか)