くらし情報『眞栄田郷敦・高橋文哉ら、情熱をかけて挑んだ撮影の軌跡 映画『ブルーピリオド』メイキング』

眞栄田郷敦・高橋文哉ら、情熱をかけて挑んだ撮影の軌跡 映画『ブルーピリオド』メイキング

眞栄田郷敦・高橋文哉ら、情熱をかけて挑んだ撮影の軌跡 映画『ブルーピリオド』メイキング

俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のメイキングPVが5日、公開された。

同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田郷敦)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いている。
○映画『ブルーピリオド』、制作総枚数401枚・参加アーティスト74名

今回公開されたのは、撮影の軌跡を描いたメイキングPV。主人公・八虎を演じた眞栄田のクランクインシーンから始まる約4分間にもわたる映像には、撮影中のキャストの姿だけでなく撮影中のキャストへのインタビューも収録。それぞれに撮影に情熱をかけて挑む様子が伺えるものとなっている。


演じたキャラクターについて、眞栄田は「色んな人に影響を受けて、誰といるかでキャラクターが変わる」と分析。役作りで意識した事について、八虎の同級生・ユカちゃん役を演じた高橋文哉は、「半身浴とか、おそらくやっていそうなこと」

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