くらし情報『三浦春馬、『銀魂2』に出演したかった理由は? 演じた鴨太郎も「大好きになった」』

2018年8月8日 17:39

三浦春馬、『銀魂2』に出演したかった理由は? 演じた鴨太郎も「大好きになった」

三浦春馬、『銀魂2』に出演したかった理由は? 演じた鴨太郎も「大好きになった」

●小栗さんは「旬くん」と呼びたくない
2017年に公開され、最終興行収入38.4億円、2017年の実写邦画ではNo.1の成績を記録した映画『銀魂』。漫画家・空知英秋による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載中の同名コミックを原作に、福田雄一監督が実写化のメガホンを取った。舞台となるのは、パラレルワールドの江戸。宇宙からやってきた”天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗旬)の間に起こるさまざまな事件を描く同作は、破天荒なギャグと熱いアクション、ほろりとする物語で人気を博している。

続編である『銀魂2 掟は破るためにこそある』(8月17日公開)は、原作でも人気の「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」のハイブリッド作。今回初参加となった三浦春馬は、真選組参謀として政治面で活躍する一方、剣の腕も一流という才人・伊東鴨太郎を演じる。局長の近藤勲(中村勘九郎)や局員からの信頼が厚い一方、副局長の土方十四郎(柳楽優弥)とはそりが合わず互いに犬猿の仲で、真選組史上最大の事件を巻き起こす……という、重要人物となる。

マイナビニュースでは『銀魂』に関わる男性たちへのリレーインタビュー企画「動乱の男達」を実施。

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