新しい住まいを探している時、もし希望の条件がすべてかなう物件に出会えたら、それはそれはとてもラッキーなこと。たいていの場合「間取りはいいけど立地がね」「日当たりはいいけど狭いよ」なんて、なかなかすんなりと決められないのが現状ではないでしょうか?
「ほかの条件はいいのに、家賃が予想していた金額よりも高かった」という場合、せっかく見つけた物件をあなたはあきらめますか?それとも家賃を下げるために「ここには目をつぶろう」と妥協点を見いだしますか?そこで、「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員500名のみなさんに妥協しても良い点、妥協したくない点について聞いてみました。
■妥協しても良い点は「築年数」、妥協できなのは……
Q.賃貸物件探しで、想定以上の家賃代となった場合に、妥協しても良いと思える事は何ですか?(3個まで回答可)
・築年数189名
・オートロック139名
・階数118名
・部屋数104名
・部屋の広さ102名
・通勤・通学の距離79名
・ベランダ66名
・立地48名
・フローリング44名
・バス・トイレ別41名
・収納31名
・周辺環境(スーパーや公園があるか等)31名
・その他7名
「築年数」