くらし情報『重岡大毅&上白石萌音、8年ぶり映画共演で夫婦役「気まずさも無く…」』

重岡大毅&上白石萌音、8年ぶり映画共演で夫婦役「気まずさも無く…」

重岡大毅&上白石萌音、8年ぶり映画共演で夫婦役「気まずさも無く…」

落語家の笑福亭鶴瓶が主演を務める、映画『35年目のラブレター』(2025年3月7日公開)の出演者が6日、明らかになった。

同作は西畑保氏による実話をもとにした作品。読み書きのできない夫が35年間連れ添った妻に向けて書いた一通のラブレターにまつわるエピソードを描く。この度、笑福亭鶴瓶と原田知世が演じる西畑夫妻の出会いを、重岡大毅(WEST.)と上白石萌音が演じることが明らかに。2人は『溺れるナイフ』(16年)以来の8年ぶりの映画共演となる。

ティザービジュアルには温かさと切なさが交錯するメインキャスト4人の姿が並び、「その手紙は、精一杯の愛でした。」というコピーからは、文字の読み書きができない西畑保の不器用ながらも幸せを教えてくれた最愛の妻・皎子への想いが感じられる。中央部には、西畑保(鶴瓶)と西畑皎子(原田)がベンチで寄り添い合う後ろ姿が描かれている。

本編映像初出しとなった特報映像は、文字の読み書きができない西畑保(鶴瓶)と、そんな彼をいつも側で支えてくれる最愛の妻・西畑皎子(原田)の素朴で温かな日常の場面から始まる。
どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝のラブレターを書くために、夜間学校に通う事を決心した保。

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