くらし情報『広瀬すず、コメディ初主演で堤真一&吉沢亮と共演! 広告業界も注目?』

2018年9月10日 05:00

広瀬すず、コメディ初主演で堤真一&吉沢亮と共演! 広告業界も注目?

広瀬すず、コメディ初主演で堤真一&吉沢亮と共演! 広告業界も注目?

女優の広瀬すずが、澤本嘉光によるオリジナル脚本映画『一度死んでみた(仮)』(2020年公開)に主演することが10日、明らかになった。堤真一、吉沢亮が共演する。

同作は、ソフトバンク「ホワイト家族」シリーズなどを手がけ数々の賞を受賞、映画『ジャッジ!』で脚本も務めた澤本のオリジナル作。大学4年生の野畑七瀬(広瀬)は、製薬会社の社長である父親の計(堤)と二人暮らしだが、ある日「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲み、会社乗っ取り計画の犯人を炙り出そうとする計が七瀬の前におばけとなって現れる。七瀬は計、そして計の会社の社員で、”ゴースト”と呼ばれている存在感の薄い松岡(吉沢)とともに事態の解決に乗り出し、思いもよらぬ展開になってしまう。

今回がコメディ初出演となった広瀬。父・計のことが嫌いすぎて、計の似顔絵を描いたサンドバッグを「クソオヤジ!」と日々殴り、「臭い!」と言っては計の顔面に消臭スプレーを吹きかけるなど、これまでに見たことのない、テンション高く毒を吐きまくるハジけたキャラクター・七瀬を演じる。

また七瀬の父親で、製薬会社を経営する計役の堤は、同作が広瀬との初共演作に。
さらに松岡役の吉沢は、「歩く彫刻」

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