高畑充希「自分はミューヲタ」山﨑賢人&福田雄一監督と『ヲタ恋』映画化
高畑充希と山﨑賢人が、映画『ヲタクに恋は難しい』(2019年公開)でW主演を務めることが18日、わかった。
同作は、イラスト投稿サイト「pixiv」で2014年から連載された、漫画家・ふじたによるWEB漫画を実写化。累計発行部数は700万部を突破(既刊6巻/電子書籍含む)、2018年4月にはアニメ化もされた。周囲にヲタクであることがバレることを恐れる“隠れ腐女子”の桃瀬成海(高畑)と、成海の幼馴染で同僚、“重度なゲームヲタク”の二藤宏嵩(山﨑)のピュアなラブストーリーを描く。
さらに、監督は映画『銀魂』シリーズ、『50回目のファーストキス』や、数々のミュージカルも手掛ける福田雄一が務める。原作にはない、歌って踊るシーンも盛り込まれるという。
「正直、嬉しい半面不安に思う気持ちもありました」という原作のふじただが、「W主演の高畑充希さん・山﨑賢人さんなど豪華なキャスティングや、福田監督によるミュージカルを交えた演出など、なにやらおもしろそうな仕掛けがたくさんで、これはいろんな意味でおもしろい、まったく新しい『ヲタ恋』になるんじゃないか! とワクワクしています」と期待を寄せる。さらに「漫画をそのまま何も変えずに作ることだけが映像化における正解だとは思っておりません。
作る側も観る側も楽しんでくれる作品にしていただけたら、原作者としてこれ以上の喜びはありません。完成がいまから楽しみです」と語った。
○高畑コメント
福田監督とは出会ってから10年程になりますが、監督と俳優、である前に、ミューヲタ仲間だと私は勝手に思っています。お互い重度のミュージカルヲタクで、お肉を食らいながらミュージカル愛を語り合った夜は数知れず……。
ヲタ同士は深い絆で繋がるのだ! と、福田さんに教わったような気がします(笑)
その、普段私がミュージカルに注いでいるやや重めの偏愛を、今回は漫画やゲームやコスプレにたっぷり注いで、
少しでも成海ちゃんに近づけるよう、真摯に一生懸命頑張りたいと思います。
共演の山﨑さんとは、こんなに近いところでお仕事しているにも関わらず実は一度もお会いしたことがなく。
この作品で会うために今までとっておいたんだな! ご縁だな! と思っています。とっても愛されキャラだと伺って
いるので、お会いできるのが楽しみです。
福田監督×ヲタ恋×ミュージカル。
出来上がりが想像もつかないジェットコースターに乗ってしまいました。頑張ります!
○山﨑賢人コメント
僕は福田さんの事を笑いとミュージカルとご飯のヲタクだと思っています。
ご飯を残したときの福田さんはとても厳しかったです。ミュージカルの演出をするときも厳しいそうです。
そして賀来賢人くんから福田組は2回目からが怖いとも言われています。
それだけ熱意のある福田監督とミュージカルラブコメディを作れることがとてもうれしいです。
歌うことは好きですが踊りはかなり苦手なので高畑充希さんと釣り合うかどうかとてもプレッシャーですが、
同時にとっても心強くもあります。
みっちり練習して、福田組の皆さんと共に 最高に楽しい映画をお届けできるよう頑張ります。
○監督コメント
僕は「ヲタク」という人達を心の底から尊敬しています。ひとつのことにすべてを捧げて熱中出来る精神は素晴らしいものです。おかげで僕の組のスタッフはヲタクが多いです。僕もそんなスタッフとモノづくりをするのが楽しいのです。今回はそんな魅力的なヲタクの男女が様々な障害? を乗り越えて恋をするコメディ原作を頂きました。
かねてからコメディをもう一度ご一緒したかった高畑充希ちゃん、山﨑賢人くんにこの2人を託しました。
きっと尊敬に値する魅力的なヲタクを演じ切ってくれるに違いありません。
せっかくアニメ、コスプレという
キーワードもあるので、ちょいと歌ったり踊ったりしようと思います。ずっとミュージカルを演出してきたことが、
やっとこここで活かせそうです。
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