流行語大賞ノミネート発表 「はて?」「ふてほど」「もうええでしょう」とドラマ豊作
毎年恒例の「現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。
エンタメ分野では、単館上映から全国上映へのヒットを果たした自主制作の時代劇「侍タイムスリッパー」、元放送作家の鈴木おさむが著書で自戒として発信した「ソフト老害」、マルチクリエイターこっちのけんとが配信した楽曲「はいよろこんで」、個人開発のゲーム「8版出口」、朝ドラ『虎に翼』で主人公が発した「はて?」、 SNSアプリ「BeReal」、TBSドラマ『不適切にもほどがある!』の略称「ふてほど」、Creepy Nutsの楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」、Netflixドラマ『地面師たち』でピエール瀧演じる地面師のセリフ「もうええでしょう」が選出。
毎回多くの流行語が生まれるオリンピック・パラリンピック関連は「初老ジャパン」「ブレイキン」「名言が残せなかった」「やばい、かっこよすぎる俺」の4語で、野球関連は大谷翔平選手の「50-50」のみにとどまった。
選考委員は、金田一秀穂氏、辛酸なめ子氏、パトリック・ハーラン、室井滋、やくみつる、『現代用語の基礎知識』大塚陽子編集長。大賞とトップテンは、12月2日に発表される。
○■「現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート30語
・アサイーボウル
・アザラシ幼稚園
・インバウン丼
・裏金問題
・界隈
・カスハラ
・コンビニ富士山
・侍タイムスリッパー
・初老ジャパン
・新紙幣
・新NISA
・ソフト老害
・トクリュウ
・南海トラフ地震臨時情報
・猫ミーム
・はいよろこんで
・8版出口
・はて?
・BeReal
・被団協
・50-50
・ふてほど
・Bling-Bang-Bang-Born
・ブレイキン
・ホワイト案件
・マイナ保険証一本化
・名言が残せなかった
・もうええでしょう
・やばい、かっこよすぎる俺
・令和の米騒動
【編集部MEMO】
昨年の大賞は「アレ(A.R.E.)」。トップテンには、「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」「OSO18/アーバンベア」「蛙化現象」「生成AI」「地球沸騰化」「ペッパーミル・パフォーマンス「観る将」「闇バイト」「4年ぶり/声出し応援」を選出され、とにかく明るい安村の「I’m wearing pants! (アイム・ウェアリング・パンツ)」が、選考委員特別賞に選ばれた。
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