2018年11月24日 21:34
新生M!LK、ワンマンで「いつか東京ドームでライブを」ファンと未来を約束
ダンスボーカルユニットM!LKが23日、東京・豊洲PITでワンマンライブを行い、全19曲を披露。3,000人の観客が詰めかけ、満員の会場は終始大きな歓声と熱気に包まれた。
M!LKは2014年に結成されたスターダストプロモーションに所属する板垣瑞生、佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人、琉弥からなる7人組ボーカルダンスユニット。
色々なものに混ざりやすく、様々な形状に変化することのできる“変幻自在“のユニットを目指し活動しており、2018年春の全国ホールツアーは全公演ソールドアウトとなったほか、11月14日に新生M!LKとして発売されたニューシングル「Over The Storm」はオリコンウィークリーチャート2位を記録するなど快進撃を続け、注目を集めている。
○これまで以上にパワーアップしたステージ
今回のライブでは、持ち味であった“わちゃわちゃ”したかわいらしさに加え、7人体制になった事で生まれたボーカルの厚みや迫力あるフォーメーションダンス、少し大人になったメンバー自身の魅力も重なり、これまで以上にパワーアップしたステージで「カッコいい」「かわいい」だけでは括れない様々な魅力を見せてくれた。