ADI、マルチバンド基地局/マイクロ波P2P無線向けRFIC製品群を発表
ADRF6720は、低位相ノイズのシンセサイザおよび出力RFバランを搭載した、700MHzから3GHzの直交変調器で、マルチバンド、高ダイナミックレンジが要求される、高性能送信ソリューション(基地局、P2Pなど)を最高1GHzまでのチャンネル帯域幅で実現することを可能とするものとなっている。また、イメージ除去やキャリア・フィードスルー補償、さらにリニアリティ最適化のためのデジタル・プログラマブルな機能も搭載している。
一方のADRF6820は、低位相ノイズのシンセサイザ、2:1入力RFスイッチ、チューナブルRFバラン、およびRFデジタル・ステップ・アッテネータ(DSA)を搭載した、695MHzから2.7GHzのI/Q復調器で、リニアリティ最適化およびI/Q位相、ゲインミスマッチ補償のためのデジタル・プログラマブル機能などが特長となっている。
そしてADRF6612は、IFアンプ、プログラマブルRFバラン、および低位相ノイズのシンセサイザなどの機能を集積した、広帯域、デュアルチャンネルRFダウンコンバータで、700MHzから2.7GHzで動作する。高い入力リニアリティと低ノイズの特長により、ダイナミックレンジを劣化させる可能性のあるインバンドのブロッキング信号が存在するようなアプリケーションにも適用可能なほか、このブロッキング条件下のノイズフィギュア性能は、既存のナローバンドのパッシブミキサーと同程度を実現したとする。
なお、3製品ともにすでにサンプル出荷を開始しており、1000個受注時の単価は、「ADRF6720」が6.80ドル、「ADRF6820」が10.99ドル、「ADRF6612」が14.99ドル(いずれも米国における販売価格)となっている。
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