くらし情報『鈴木福「俳優という職業にずっと憧れている」 俳優業への思いや憧れの存在、大学生活との両立を語る』

鈴木福「俳優という職業にずっと憧れている」 俳優業への思いや憧れの存在、大学生活との両立を語る

鈴木福「俳優という職業にずっと憧れている」 俳優業への思いや憧れの存在、大学生活との両立を語る

●多岐に活躍も軸は俳優業憧れの存在も明かす
2006年に1歳で芸能界デビューし、20歳の今、俳優業のみならず、日本テレビ系情報番組『ZIP!』の木曜パーソナリティーやゴルフ番組など、幅広く活躍している鈴木福。ドリームワークス・アニメーション最新作『野生の島のロズ』(2月7日公開)では、主人公の最新型アシスト・ロボットのロズに育てられ成長していく雁(ガン)・キラリの吹き替え声優を務めた。鈴木にインタビューし、キラリを演じた感想や今の仕事に対する思い、大学生活との両立など話を聞いた。

本作は、野生の島に漂着した最新型アシスト・ロボットのロズが、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく物語。ロズは、キツネのチャッカリとオポッサムのピンクシッポの協力のもと、雁のひな鳥キラリを育てるうちに心が芽生え、怪物として彼女を拒絶していた動物たちも、次第に島の“家族”として受け入れていく。

――『野生の島のロズ』の魅力をどのように感じましたか?

「すごく素敵な作品だな」というのが最初の印象です。ハートフルなだけではなく、ちょっとハラハラする場面もあったり、ロボットの奥にいる人間対動物、そしてロズみたいな構図が生まれたり、キラリの成長もすごく素敵な描かれ方をしているなと思いました。
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