くらし情報『インパルス堤下「久しぶりに明るいフラッシュ」 主演映画会見で生き生き』

インパルス堤下「久しぶりに明るいフラッシュ」 主演映画会見で生き生き

インパルス堤下「久しぶりに明るいフラッシュ」 主演映画会見で生き生き

お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が15日、神奈川・綾瀬市役所で行われた同市を舞台にした主演映画『ルーツ』の制作発表会見に出席した。

堤下は、2017年6月に自損事故、同年10月に人身事故を起こしたことにより芸能活動を休止していたが、昨年10月に活動を再開。出身地である神奈川県の“住みます芸人”として活動中で、このたび4月に開催される「島ぜんぶでおーきな祭 -第11回沖縄国際映画祭-」のプログラムとして上映される「地域発信型映画」として制作される本作で主演を務める。

復帰後初の映画出演となる堤下は「久々の映画。1年間ほどこの世界にいなかったので」と話し、司会を務めたアホマイルド坂本が「なんで?」「何したの?」ととぼけると、「ちょっと謹慎…自業自得の…」「車の事故を起こしてしまいまして」と説明。坂本が「1回だけですか?」とさらにいじると、「いえ、2回。その節はすいませんでした」と謝罪し、「久しぶりに現場に戻って、久しぶりに明るい方のフラッシュを浴びたなと。今も記者会見をやらせていただいて…」としみじみと語った。


囲み取材では、報道陣からも「ドライブシーンは?」といじられ、「車を使ったシーンはありますけど、もちろん僕は運転していないです。

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