ハンギョンも驚き! 山下智久、6キロ減&体毛剃って悪役の“気味悪さ”表現
ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久らアジアスターが集結する中国映画『サイバー・ミッション』(原題:『REBORN』)の初日舞台挨拶が25日、都内で行われ、ハンギョンと山下が登壇。初の海外進出作で悪役に初挑戦した山下は、気味悪さを出すために6キロ減量し、体の体毛を剃ったことを明かした。
同作は、サイバー犯罪を企てる悪の組織から世界を救うために、ハッカーに憧れるヲタク少年が立ち上がる、最強オタク系ホワイトハッカー VS 最凶ブラックハッカーの物語。主役のオタク系ホワイトハッカー、リー・ハオミン役を元SUPER JUNIORのハンギョン、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役を台湾スターのリディアン・ヴォーン、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役をリー・ユエン、そして、サイバーテロリストのボスであるモリタケシ役を山下が演じた。
山下は、初の海外進出作で悪役に初挑戦し、流暢な英語と中国語を披露。「毎日毎日新鮮な気持ちで、言葉の壁もある中で、ハンギョンさんを含め海外の俳優さんたちと一緒に一つの目標に向かって頑張ってこられたのはすごく新しい経験でしたし、うれしかったです。