くらし情報『橋本環奈、現在の仕事「やりたいようにできてる」心がけるのは客観的視点』

2019年1月28日 12:00

橋本環奈、現在の仕事「やりたいようにできてる」心がけるのは客観的視点

橋本環奈、現在の仕事「やりたいようにできてる」心がけるのは客観的視点

●『十二人の死にたい子どもたち』で女優役に
冲方丁による密室ゲーム・サスペンスを実写化し、話題を呼んでいる映画『十二人の死にたい子どもたち』(公開中)。「12人全員一致」をルールに集団安楽死するため、廃病院に集結した12人の未成年たちの前に、ルール違反の13人目の死体が現れる…という衝撃的な展開を見せる。

さらに、堤幸彦監督のもとに杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗と若手の実力派が集まったことで、さらに注目度が上がっている。

今回マイナビニュースでは、新田、北村、高杉、黒島、橋本の5人にインタビューを決行し、それぞれの同作にかける思いを聞いていく。発表時には存在が隠され、誰が演じるのか注目の的となっていた4番・秋川莉胡(リョウコ)。橋本だと明かされると大きな話題となった。自らを"大人たちに作られた虚像"であると信じ、葛藤を抱える女優……という、本人の職業とも重なる役となっている。

○■もともと原作を社長にも勧めていた

――今回の企画内容を聞いた時は、どのような印象を受けられましたか?

小説が好きで、もともと原作を読んでマネージャーや社長にも「面白いよ」

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