鈴木愛理、“虫関連”に敏感 強い拒否反応も「悩みを解消せずに過ごしてる」

歌手・女優の鈴木愛理が27日、都内で行われた業者呼び出しアプリ「オヨビー」新生活フェア発表会に出席。家の中に突如現れる天敵の悩みを明かした。
○見て見ぬふりか、頑張って闘うかで悩む
鈴木がイメージキャラクターを務める「オヨビー」は、生活のトラブルや悩みが生じたタイミングですぐに業者やワーカーを呼び出すことができるアプリ。鈴木は「虫関連はいつも助けてほしいと思うんですけど、それで業者を呼ぶのも大掛かりになるかなとか、予算感はどうなのかなと考えるうちに忘れてしまうことがあるので、その悩みを解消せずに過ごしてるかもしれないです」と打ち明ける。
「オヨビー」の対応サービス一覧が並ぶ画面が出ても、即座に“虫関連”が目に入り、「いないはずの空間に出てくる虫の不快さって何なんですかね? 森で見れば大丈夫かもしれないのに家の中に突然出てきた時に拒否反応がすごく出ますよね。いつも見て見ぬふりをしてしまうか、頑張って闘うか悩んで、見逃しちゃったりするんです」と、自身の中で課題になっているようだ。
そんな鈴木は、4月に新生活を迎える人のために、「理想の新生活3か条」を発表。1つ目は「風通しの良い部屋」