さんま、師匠・笑福亭松之助さんから最後に「生きる強さを教えてもらった」
お笑いタレントの明石家さんまが、2日に放送されたMBSラジオの番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~)で、先月22日に老衰のため93歳で亡くなった師匠・笑福亭松之助さんについて語った。
23日に大阪市内で舞台『さんま・岡村の花の駐在さん』に出演したさんま。「そのリハの時に師匠が亡くなって。そのまま稽古やって、本番やって、お通夜に行って。次の日が偶然なのか1日空いていて、お葬式もちゃんと出れて」と振り返った。
続けて、「不思議なことに、うちの父親、おじいちゃん、お母さん、師匠の奥さん、師匠、全部俺が大阪行って次の日がオフの日なんです。呼ばれているのか何なのかわからない偶然がずっと続いて、近親者とかそういう人のお葬式は一応出れてるんですよ」と明かし、「偶然にしちゃ5回連続続くとすごい」と驚いた。
また、「本当は2年前に師匠がダメだっていうのが1回あって。
俺も半分気持ちを決めてたんですけど。そこから2年」とさんま。「去年の10月に再入院して『もう長くはありません』って医者から言われて、12月に『今年いっぱいで絶対無理です』って言われて。すごいのは、俺と(師匠の)息子は『これまだ生きはるで』って。素人3人の手応えの方が正しかったんです」と話した。
そして、「生きる強さね。『俺は生きるんだ』っていうのを改めて教えてもらったね」としみじみ。「生きようとする力。
2年も生きようとすれば生きられるっていうのは、最後に師匠に教えていただいた」と語った。
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