浦井健治、ぐいぐい誘惑され子犬の目に…『笑う男』日本初演に意気込み
ミュージカル『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』の公開ゲネプロが9日に東京・日生劇場で行われ、浦井健治、朝夏まなと、夢咲ねね、衛藤美彩が取材に応じた。
同作は『レ・ミゼラブル』で知られるヴィクトル・ユゴーが手がけた原作をもとに2018年に世界初演を迎えたミュージカルで、今回が日本初演となる。子供の頃にさらわれ、見世物として口を裂かれ、醜悪な笑みを貼り付けられたグウィンプレン(浦井)の運命を、貴族と貧乏人の世界の対比を交え描いていく。
カンパニーについて、浦井は「和気藹々としております」と仲の良さを明かし、「本当にこのカンパニーはみんなが団結していて、『笑う男』日本版のミュージカルを作ろうとしている」と自信を見せる。稽古の時は"のぶ兄"こと宮原浩暢をいじっているというが、さらに「山口祐一郎さん、石川禅さんという先輩方が『あ〜大丈夫だよ〜』『いいんだよ〜』って言ってくださって、幸せだなと思いました」と、感謝していた。
また、作中では朝夏が浦井を誘惑する場面も話題に。朝夏が「2回ほど、誘惑させていただくんですけど、どうですか?」と尋ねると、浦井は「案外、ピュアなんですよ! 男役を卒業されまして、これだけの誘惑の役というのはなかなかのハードルかな? まぁちゃんのファンの方はびっくりする」とニヤリ。浦井は「たまに(『エリザベート』の)トート様に見える。
誘われようかなって」と危ない願望も芽生えている様子で、朝夏は「自分はSなのかな? 新たな自分を発見しながらやってるんですけど、健ちゃんが子犬のような目で見てくださるので、余計にグイグイ。お楽しみに」と期待を煽った。さらに浦井は「従順にいきます」と意欲を見せ、夢咲も「むちゃくちゃ色っぽいです。『男役さんだったんですか?』って、何回も聞くくらいに女性の色気をそなえてらっしゃて、本当に素敵だなと思います」と称賛していた。
フランク・ワイルドホーンによる楽曲についてきかれると、浦井は「めちゃめちゃ大変です。最後全部ロングトーンみたいなところあります」と苦笑しつつ、「楽曲が粒揃いなので、曲に感情を乗せれば、感情もついてきて役が作られていくみたいな感じはあると思います。デア(夢咲、衛藤)と一緒に歌っていても、互いに感情の揺れる部分はあると思うので、楽しみつつ、千秋楽まで駆け抜けたいなという気持ちでいっぱいです」と意気込みを表した。
提供元の記事
関連リンク
-
マクドナルド、浜崎あゆみとのコラボメニュー11・11より期間限定で販売 “お気に入り”メニューをセットに
-
new
《ピチピチ最新近影》上原多香子 地元・沖縄でプロデュース業本格化…SPEED30周年で際立つ“現役メンバーとの差”
-
new
姫路城観光客の宿泊率2割未満「通過型観光」が課題 姫路市野里街道 築100年超の町家3棟を再生「泊まれるレストラン」誕生、レストラン先行開業11/15
-
new
「異例中の異例」中森明菜の底力!たった1人で『Mステ』特番を抜き音楽番組の視聴率週間1位に
-
new
山里亮太&武田真一、『DayDay.』で米中間選挙の結果に私見 トランプ政権に「ちゃんと止めるブレーキが増えた」「注視していきたい」