くらし情報『上田まりえ、生放送中の号泣を振り返る「私情が入ってしまって…」』

上田まりえ、生放送中の号泣を振り返る「私情が入ってしまって…」

上田まりえ、生放送中の号泣を振り返る「私情が入ってしまって…」

●松竹芸能退社の理由は「さらに前向きに…」
4月から文化放送でスタートした平日朝の新ワイド番組『なな→きゅう』(毎週月曜~金曜 7:00~)。フリータレント・上田まりえが、番組の月曜~木曜パーソナリティを務める。

上田自身も、3月末で所属していた松竹芸能を退社するなど、大きな変化があった。そんな上田が『なな→きゅう』への意気込みのほか、事務所退社の理由、伊集院光から学んだことについてなども語った。

――4月から『なな→きゅう』がスタートしましたが、ここまでの放送を振り返ってみていかがですか。

あっという間ですね。社会人になったばかりのとき、休日の短さに驚きましたが、そういう感覚を久々に味わっています。ちょうど自分もプライベートなことも含めて、色んなことが変わったタイミングと重なり、新しいことが始まったという感じをすごく抱いています。


――初回の放送では「人生で1番緊張しているかも」とお話しされていましたね。

本当に緊張しました。オファーをいただいた際には、文化放送さんが壮大なドッキリをしているんじゃないかと思い、カメラを探しましたから(笑)。ただ、初回が終わって、リスナーさんからの反応をツイッターやブログで読んで、「あ、本当に始まったんだな」

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