くらし情報『セブン銀行、インドネシアで合弁会社の設立手続きが完了--ATMの事業運営』

2014年6月13日 12:51

セブン銀行、インドネシアで合弁会社の設立手続きが完了--ATMの事業運営

セブン銀行、インドネシアで合弁会社の設立手続きが完了--ATMの事業運営
セブン銀行はこのたび、2013年11月11日に開示した「インドネシア合弁会社の設立合意に関するお知らせ」に関して、6月10日をもって合弁会社の設立手続きが完了したと発表した。

○合弁会社の概要

(100インドネシアルピア=0.87円で換算)

名称:PT.ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONAL(アバディ タンバ ムリア インターナシオナル)
略称:ATMi
所在地:THE H TOWER BUILDINGLantai 17Jl.HR.Rasuna Said Kav C 20 JakartaIndonesia
代表者の役職・氏名:代表取締役社長・勅使川原 郷
事業内容:ATMの運営事業
資本金:100億インドネシアルピア(約8700万円、2014年5月末時点)
設立年月日:6月10日
出資比率:セブン銀行:70% PT.ALTONETWORK:30%
従業員数:10名(予定)
決算期:12月31日
事業開始日:2015年1月(予定)

同件および同件に関わる事業が、同社の今期の連結業績に与える影響は軽微と見込んでいるとしている。

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