伊集院光、松岡茉優を“後継者”に指名「『JUNK』を本当に任せたい」
タレントの伊集院光が、24日に放送されたTBSラジオ『伊集院光とらじおと』(毎週月曜~木曜 8:30~)にて、ゲスト出演した女優・松岡茉優のトークスキルを絶賛した。
松岡が「私は頭で考えてお芝居するタイプ」と演技について語ると、伊集院は「ちょっと分かるのは、おしゃべりも少しそうで。本能的に自由におしゃべりするのが上手な人と、そうでない人がいる。僕はちょっと理屈が入るんです。その理屈派は、理屈をとにかくハイスピードで組み立てるようにするしかない」と共感した。
さらに伊集院は、本能派におぎやはぎを挙げ、「同じ深夜ラジオ(『JUNK』)をやってるんですけど、『ラジオパーソナリティの中で嫉妬するのは誰?』と言われると、僕はおぎやはぎというのよ。なんの計算もしない、腹立つ(笑)」と話した。
これに対して松岡は「私は伊集院さんタイプ。
ちゃんとノートに1から10まで書かないと納得できないし、心配」と明かし、「全部考えるんですけど、スコーンっと全部抜かすんですよ。でもずっと考えてれば、動きとかセリフがしみ込んでいるから、真っ白にしても残ってるんですよね」と語った。
この松岡の考えについても、伊集院は「ビックリすることに、僕が思うラジオも同じなんです。僕、始まる前にこういう風にしゃべろうと図に書くんですけど、それを寸前になくしても大丈夫。結局、そのことについて1言もしゃべってなくてもいいんです」と納得の様子だった。
その後も、松岡とトークを繰り広げた伊集院。同局の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月曜 深夜1:00~)パーソナリティも務める伊集院は、「率直な感想なんですけど、深夜番組、『JUNK』ってあります。やったほうがいいよ。
絶対にしゃべりっぱなしをやったほうがいい」と語り、「もう生放送で衝撃的なこと言いますけど、僕も51歳なんで、深夜放送を続けるのは、おそらくそう長くないんですよ」と告白。
その上で、「俺、後やるなら、本当に任せたい。本当にそう思うくらい。女性でたぶん、深夜に2時間トークができる人に久しぶりに会いましたよ」と絶賛した。
松岡は「汗かいちゃう、うれしい。しかも伊集院さんの日をもらうというのは…理屈っぽい日をもらうっていうことで」と恐縮した様子だったが、伊集院は「それでいいと思う。しゃべることないって話を2時間できる人だと思うので、それはイケると思うので」と話していた。
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