独身男性に聞いた、部屋のこだわりやちょっと変わった趣味って?
部屋で過ごす至福の時間と言えば、趣味に没頭する時間。しかし限度が過ぎると、周囲からは変わった人と呼ばれてしまうことだってありますよね。そこで今回「マイナビ賃貸」では、一人暮らしをしている独身男性のマイナビニュース会員376人に、自分のちょっと変わった趣味や部屋のこだわりについて聞きました。
■自分の趣味を広める活動に必死になったとき
「家のトイレに、自分の好きなマンガのキャラクターのフィギュアを飾ったことを、母に叱られたとき」(神奈川県/30歳)
「友達が家に来た際、頼まれてもいないのに、友達に『この映画はすごくいいから』とDVDを貸してしまうとき」(福島県/29歳)
「部屋でDVDを見ながら、彼女に鉄道について熱く語ったとき。『つばが飛んでる』と言われた」(大阪府/29歳)
自分が趣味から得た感動は、できれば多くの人に体感してほしいもの。ですが、周囲の人からするとありがた迷惑だと思われてしまうこともあるようです。
■時間にみさかいがなくなったとき
「深夜、録画したアニメを部屋で一挙に見ているとき」(東京都/27歳)
「朝出社する前に見る番組を、報道番組からアニメに変えたとき」