窪田正孝、傷だらけの顔に溢れすぎる色気…『Diner』殺し屋カット
俳優の藤原竜也が主演を務める映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)の作中カットが27日、公開された。
同作は平山夢明による冒険小説『ダイナー』を実写映画化。殺し屋専用のダイナーにウェイトレスとして売られる羽目になってしまったオオバカナコ(玉城ティナ)の前に現れたのは、元殺し屋で天才シェフの店主・ボンベロ(藤原)。極限状態の最高にブッとんだ世界が繰り広げられる。
今回公開されたのは、殺し屋“スキン”を演じた窪田正孝の劇中カット。全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を纏う孤高の殺し屋で、超一流の腕を持ちボンベロとの付き合いも長く、常連客として「ダイナー」に訪れている。
SNS上でもすでに色気溢れるビジュアルが話題となっており、映画公開前からスキンが放つ美しさに溺れる人々が急増しているという。傷の奥に隠された端正な顔立ちや、カナコにも紳士的に振る舞う優しさとその裏に隠された衝撃の狂気、悲しい過去を持つスキンの魅力が溢れたビジュアルとなっている。
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