指原莉乃「すごく辛かった」卒業発表時に言われてショックを受けた言葉
元HKT48でタレントの指原莉乃が3日、自身のツイッターで「すごく辛かった」と心情を吐露した。
今年4月にHKT48を卒業した指原。「卒業発表の時に『◯◯の時までいてほしかった!』って言われるの嫌だったし、すごく辛かったの思い出した」と苦い記憶を振り返り、「自分の人生なんだから自分のタイミングでいいと思うの」と主張した。
この投稿に300件以上の感想が寄せられ、指原は「心の中ならわかるんですよね」「わたしの言葉が少なすぎて伝わらなかったんだと思うんだけど、本人に言うのは違うなあって話です!」と丁寧に返信。
その後、「リプに理解してくださってる方はたくさんいるけど、思うのはもちろん自由。本人に言うのはなんか違うなあってことです」とツイートし、「私は二人が帰ってくるまでいてくれると思ってたって言われて、わかるけどギョッとした」と胸の内を明かしていた。
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