藤田ニコル、毎日エゴサーチ 1日だけ脱SNSを試みるも離れられず「うまく付き合っていけたら」
モデルやタレントとして活躍し、アパレルやコスメのプロデュースも務めている藤田ニコルが、3月12日に美容本『私が垢抜けた82の方法』(講談社)を発売。初公開の美容情報をはじめ、自分磨きに必要な思考法など、垢抜けメソッドをさらけ出した。10年前にSNSで容姿に関して誹謗中傷を受けたことで、「もっとかわいくなりたい」と美容を研究するようになったという藤田にインタビューし、SNSとの向き合い方について話を着た。
――毎日エゴサーチすると公言されているニコルさんですが、SNSとの向き合い方に関して何かアドバイスがありましたらお願いします。
私は特殊なお仕事していて、いいも悪いも全部見ちゃう派ですが、皆さんには私みたいに全部見ろと押し付けるつもりは全くありません。むしろ見ない方がいいと思います。一番見ている人に言われるのはよくわからないと思いますけど(笑)。自分のことを褒めてくれる人たちの言葉だけ聞いて生きてほしいと思うので。
――一つ一つのコメントに傷ついてしまう可能性があるなら、見ない方がいいということですね。
心が強かったり、私みたいにマイナスな声も自分の研究に活用するということができるなら見ていいと思いますが、見ないで済むなら見ないほうがいいと思います。自分を大事にしてください。
――ニコルさんは自分磨きのためにエゴサーチするように?
そうです。マイナスなコメントは傷つきますが、「だったらこう変えてみよう」って気づきになることがあるので。
――SNSから離れようと思ったことはなかったのでしょうか。
1日だけあります。1日エゴサーチを全くしなかったんですけど、結局気になってしまって、次の日に前日分も見てしまったので、SNSから離れるのは無理なのだと思います。
――エゴサーチしなかったのはいつ頃ですか?
2、3年前くらいです。1回見ないようにしてみようと思って。見なかった日はすごくすっきりして、いい日だなと思ったんですけど、次の日にうずうずして気になって結果2日分見てしまいました。
――これからもうまく付き合っていくしかないということがわかったんですね。
この仕事をやっている限りはずっと見ていくんだろうなと思います。
――改めてSNSはご自身にとってどういうものですか?
気づきを与えてくれるもの。いいも悪いも吸収しながら自分で変換して、参考にするみたいな。それがすべてではないので、あくまでも一つの意見として見ています。
――10年前に誹謗中傷を受けたときは傷ついたとのことですが、そこからどういう風にしてマイナス意見を見ても傷つかないようになっていったのでしょうか。
見すぎておかしくなっているだけだと思います(笑)。離れられないこともわかったので、これからもうまく付き合っていけたらと思います。
■藤田ニコル
1998年2月20日生まれ、ニュージーランド出身、埼玉県育ち。2009年、ファッション誌『nicola』の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、専属モデルに。その後、『Popteen』の専属モデルを経て、2017年より『ViVi』の専属モデルに(3月23日発売の5月号で卒業)。2023年に結婚。アパレルブランド「CALNAMUR」、コスメブランド「cimer」、カラーコンタクト「アプデ(U.P.D.)」のプロデュースも務め、2024年よりパーソナルジム「sui」も経営。
モデル、タレントの枠を超えてマルチに活躍している。
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