NGT48、2つの“禁止ルール”でSNS再開へ インスタコメント欄は非表示
NGT48劇場支配人・早川麻依子氏が31日、NGT48の公式サイトを通じ、メンバーのSNSを8月1日18時以降に順次再開すると発表した。
暴行被害者である山口真帆が“卒業”という形でグループを去る中、メンバーの加藤美南はインスタグラムのストーリーで山口の卒業公演映像に「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい」と投稿。批判が殺到したことを受け5月21日、運営会社のAKSは加藤を研究生に降格処分とし、「メンバーへのSNSの指導が徹底できるまで」「NGT48全メンバーのSNSの運用を一旦停止させて頂きます」と発表していた。
SNSへの投稿再開は一斉ではなく、メンバーによって異なる。NGT48メンバーやAKSデジタルコンテンツ部門担当者等と話し合いを重ね、改めて「NGT48のSNS運用ルール」を定めたという。
1つ目のルールは「閉ざされた空間で特定のファンを優遇する行為にあたる可能性があるため、メンバーからのダイレクトメッセージの送信は禁止」、2つ目は「仲間であるメンバーを傷つけたり、憶測を生む可能性があるため、メンバー自身がフォローしている48メンバーのフォローを断りなく外すことを禁止」。
SNS停止期間中、「メンバー、スタッフの双方がSNSの影響力の大きさや危険性、コミュニケーションの基本について改めて自覚する機会」として、専門家による講習会を数回実施。その後、使用するSNSをメンバー自ら選択した。
なお、研究生に関してはこれまで運用していたインスタグラムを取りやめ、755の運用に切り替える。正規メンバーのインスタグラムは、コメント欄を非表示設定にして運用する。
早川氏は、「今後は皆様に喜んで頂けるSNSの運用をメンバー自身心がけていく所存です。また、メンバーが日々SNS更新の義務感に苛まれる生活を送ることなく、楽しくファンの皆様とコミュニケーションが取れる環境作りをスタッフ一同心がけて参ります。これからもNGT48への応援をよろしくお願い致します」と締めくくっている。
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