乃木坂46・白石麻衣、今までにない恐怖の表情! ミステリー映画で初ヒロイン
乃木坂46・白石麻衣が、千葉雄大主演の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年公開)のヒロインを務めることが7日、明らかになった。
同作は、志駕晃のデビュー作で、北川景子主演による実写映画(18)が興行収入19.6億円を超える大ヒットを記録した『スマホを落としただけなのに』のシリーズ第2弾『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』を実写化。前作の連続殺人事件が幕を閉じてから数カ月後、同じ事件現場から新たな身元不明の死体が発見され、真相を探るため刑事・加賀谷(千葉)は、かつて自分が逮捕した連続殺人鬼・浦野(成田凌)のもとへ行く。
白石が演じるのは、加賀谷の恋人・松田美乃里。加賀谷とは付き合い始めて3年経つが、2人の将来について煮え切らない態度の加賀谷に不満を募らせている。以前、加賀谷も務めていたIT系の会社に勤めており、ある日突然、謎の男に狙われることになる。この度、クランクアップ時の写真も公開。クライマックスシーン後のため、顔に傷メイクが施されている。
○白石麻衣 コメント
前作が凄く素敵な作品だったので、私が参加すると決まった時には緊張と不安でいっぱいでしたが、千葉さんはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さんが本当に良い方ばかりだったので楽しく撮影することができました。