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ソーラー・太陽光発電の登録件数が9年で約1.8倍に-NTTタウンページ

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ソーラー・太陽光発電の登録件数が9年で約1.8倍に-NTTタウンページ
NTTタウンページは、同社が運営する商品紹介サイト「TPDB.jp」で毎月発表している独自都道府県ランキングの第35弾「ソーラー・太陽光発電」を公開した。対象期間と抽出方法は、2009年・2011年・2013年・2014年の各4月時点で、タウンページデータベースの業種分類「ソーラー・太陽光発電」に登録されている件数を集計して算出したもの。「ソーラー・太陽光発電」の登録件数は、2005年の「3,125件」から2014年の「5,623件」まで約1.8倍伸びていた。太陽光発電設備への補助金、電力会社による余剰電力の買い上げなど、国や地方自治体による助成策が多数あることから、一般におけるニーズも増え続けていることがうかがえる。太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)が公表している住宅用太陽光発電補助金の交付受け付け件数(2009年1月~2013年12月)をもとに都道府県別の太陽光発電の設置件数をみると、1位は「愛知県(87,981件)」、2位は「埼玉県(65,820件)」、3位は「東京都(55,099件)」だった。太陽光発電の住宅向け設置件数が多い都道府県は、いずれも大都市部の住民であることが分かる。都道府県別人口10万人当たりの「ソーラー・太陽光発電」の登録件数で最も多かったのは「宮崎県」で15.99件だった。「宮崎県」は太陽光発電に力を入れており、世界最大規模のソーラーパネル工場があるほか、行政、メーカー、大学が連携して、太陽エネルギーを活用するさまざまな施策を行なっていることが、登録件数の多さにも現れている。
また、2位と3位には、上位の常連である「高知県(11.70件)」と「熊本県(11.68件)」がランクインした。一方、登録件数が少なかったのは「神奈川県(1.79件、47位)」、「北海道(2.01件、46位)」、「東京都(1.79件、45位)」。「東京都」は、住宅向けの太陽光発電設置件数では3位にランクインしたものの、個人で太陽光発電システムが導入できない集合住宅が多いせいか、人口10万人当たりの登録件数は下位となった。なお、2013年の気象官署別の「年間日照時間ランキング」(2013年 気象庁調べ)を見ると、1位「潮岬(和歌山県)」、2位「甲府」、3位「清水(高知県)」、4位「宮崎(宮崎県)」となっており、日照時間の長さとソーラー・太陽光発電の登録件数の相関関係がうかがえるとのこと。詳細な結果は、公式ページ(http://tpdb.jp/townpage/order?nid=TP01&gid=TP01&scrid=TPDB_GE11)で見ることができる。

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