2019年11月30日 11:49
小関裕太、15周年のハンサムライブで楽しみなのはトイレ? 若手5人が意気込み
過去の写真からも15周年という重さを改めて感じた」と感慨深い様子を見せた。
初参加の鈴木は「『歌だけはやりたくない』と言ってたんですけど、こういう機会で、自分なりの精一杯を出せるように。完璧というより、自分たちの出し切れることを練習して精一杯やる」、渡邊は「僕も1年間『やれませんよ』といった前振りが聞いたなと。先輩たちから感じたものを消化して、僕を通じてすべての方に思いを伝えられればいいな」と意気込む。甲斐は「一生懸命というのはすごく大事。アーティストの皆さんと比べたら劣るかもしれないけど、みんなで頑張って、できないことでもやるというのが意味あると思うので」と同ライブへの思いを表した。
両国国技館で行われる同ライブについての楽しみを聞かれると、小関は「小学生のときに1回ステージに立ったことがあって、裏に行くとお相撲さん用のトイレがあるんですよ。通常の1.5倍〜2倍くらいあって、小学生の僕は『お尻入っちゃうじゃん!』と遊んでたんですけど、再びステージに立つということで、トイレにもう1回行ってみたい!」と熱弁。
「自分のお尻の大きさがどれくらい変わったかというのと、どれくらい実際おすもうさんのトイレが大きかったのか改めて確認したい」